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犬のしつけ


【 犬の学習のしくみ 】


犬の反応として、
何か行動をする ⇒ それによっていい結果 ⇒ また同じことをする
【いい結果】とは「ほめ言葉」や「ごほうび」です。
※「ごほうび」にはおやつ・ドッグフード・おもちゃ・なでられる・飼い主と遊ぶ・抱っこ・散歩・ほかの犬と遊ぶなど、犬が喜ぶものなら何でもごほうびになります。
ほめ言葉のあとに毎回ごほうびを与えていると、「ほめ言葉=いいことが起こる」とパターンを覚え、やがて犬はほめ言葉を聞くだけでうれしくなっていきます。 犬がほめ言葉を理解してきたら、次はごほうびを減らしていきます。
最終的には、飼い主のほめ言葉が一番のごほうびになるのが理想です。

【 犬のしつけに必要なもの 】

  • 愛情

    当たり前すぎて忘れがちなのが、犬への愛情。しつけは、愛犬と家族の幸せのために行うもの。

  • 家庭ごとのルール

    家族でよく話し合ってルールを決め、家族全員が共通認識を持つこと。

  • はっきりした態度

    同じことをしても、昨日はよくて、今日はダメというあいまいな態度では、犬には伝わらない。

  • ほめること

    犬に何かを教えるときは、「犬がいい行動をするように導き、それができたときにほめる」というやり方がわかりやすい。 犬が本当に喜ぶ方法でほめてあげると、上達も早い。

【 犬の叱り方 】

  • 叱って教えることとは?

    効果的に叱る方法はその犬によって異なります。 強すぎれば恐怖心を与え、弱すぎれは効果がありません。叱るということは、とても難しいのです。
    それに、叱ることでその場の行動をやめさせることができたとしても、今度同じ場所でどうすればいいのかを学んでいないので、 きっとまた同じことを繰り返してしまうでしょう。
    犬のしつけの基本は、してはいけないことを教えるのではなく、何をすればよいのかを犬に教えること。 叱る場合には、そのあと必ず同じ場所で、次はどうすればよいのかをきちんと教えてあげることが必要です。

  • いけない行動をやめさせる方法

    「ダメ」「ノー」などと大きな声を出して制止させる。 犬がびっくりして、一時的に動作をやめる程度のインパクトが必要。言葉と同時に手を叩いたりして大きな音を出すことが効果的な場合もある。 「ダメ」や「ノー」の言葉は、今やっている動作をやめさせるための指示語なので、この指示語で犬がその動作をやめたら、 すぐに正しい動作を教え、ほめることが大切です。

【 絶対にやってはいけない叱り方 】

  • マズル(鼻と口の部分)をつかむ

    マズルは敏感な部分なので、絶対に傷つけないと分かっている相手にしかさわらせない。 無理やりさわったところで、服従心も信頼関係も生まれない。

  • 体罰

    「なぐる」、「蹴る」、「叩く」はもちろん、「つねる」、「お尻を平手で叩く」、「頭をコツンと叩く」というのもすべて体罰。 仮に体罰でおさえつけられたとしても、そこに信頼関係はない。

  • 仰向けにしておなかを出させる

    犬がおなかを見せるのは確かに「服従のポーズ」だが、それはあくまでも自分からおなかを見せる場合。 嫌がっている犬を無理やり仰向けにしても意味がない。

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